焼肉
焼肉…それは肉を焼網に乗せて炙ったり、鉄板などで焼いたりした肉料理。
焼網・鉄板を制するものを人は「焼肉奉行」という…
そう、なぜなら焼肉は材料投入や管理が重要だからである。多人数が同一物を囲む局面では奉行の采配がその後の空気を決めると言っても過言ではない。
調理方法としての焼肉はローストビーフやローストポーク、焼き鳥、ステーキ、ジンギスカン鍋、バーベキューなど肉を焼いたものを指す。
肉を焼く方法には、直火焼き(網焼き、串焼き等)と鉄板焼きがある。直火焼きは、焼くときに脂が滴り落ち表面がカリッと仕上がるので比較的さっぱりとした味となる。また、火で直接炙るので焦げ目がつきやすく、落ちた脂による煙で多少燻されるので香ばしい風味となる。一方、鉄板焼きは脂が落ちにくい為コクのある味となる。また、直火で炙られることが無いため水分が飛びづらく、柔らかな食感となる。
日本における焼肉の味付けは、醤油を基本に酒、砂糖、ニンニク、ゴマなどを調合して作った配合調味料(タレ)を使うものと、塩や胡椒、レモン等で味付けをするものが一般的である。海外でもTeppanyaki/Yakinikuとして広まりつつある。
鉄板焼きとして調理師により調理されたものを供(サービス)されるよりは、直火あぶりで各自が調理するものが、ガスや電熱台などよりも七輪の木炭で焼くもののほうが野趣めいて「本格的」であるとして好まれることがある。
焼肉の日
8月29日
8月29日の「829」が「焼き肉」と読めることから。全国焼き肉協会が1993年に制定。夏バテ気味の人に焼肉を食べてスタミナをつけてもらおうという日。